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最近、電子書籍に手を出し始めました。
かなり流通してきたのでご存知の方も多いと思いますが、電子書籍用の端末やタブレット、スマホなどで読める書籍のことを電子書籍と言います。
本は明るいところでしか読めませんが、電子書籍はディスプレイに文字を表示するため暗いところでも読むことができます。
つまり部屋を暗くして読めば本に集中しやすくなり、官能小説などを読む場合はすごく集中して読むことができるので大変気に入っています。
先日は電子書籍とエネでこんな楽しみ方をしました。
コメント
いつも楽しく拝見させていただいています。
小説とエネマグラは相性がいいですね。
恐らく視覚を使わないため、顕在意識が
強まらず瞑想(?)に近い状態に置かれているのでは、と勝ってに解釈しています。
自分の場合、女性視点の恋愛小説などを読んだあとなどエネマグラの調子が良かったりします。
しかし官能小説だと男性的な視点でみてしまい、勃起したりしてうまくいかなったりします……。
自分が良く使う官能小説としては
結城彩雨という作家のものです。
肛虐に特化した作家でエネマグラとの相性も良いので重宝しています。
女装とは縁がない作家で申し訳ないのですがもし良ければ試してみて下さい。
>sevenさん
情報ありがとうございます。
結城彩雨さんの作品、チェックしてみます。
あれから色々な作品を読んでいるのですが今一つしっくりするものが見当たらないのです。
女装ではなく肛虐の作品を探してみるのも良さそうですね。
こんにちは、はじめまして。
Kindleは問題無いのですが、i-phon用はアプリはやばいので気をつけたほうがいいです。購入したものが消えたりします。
あと、ドライをするのでしたら、小説もいいと思いますが、自分なりに頭のなかで小説などをアレンジ(自分好みにアレンジ)するように訓練すると、性的興奮が欲しい時、数秒で興奮&前立腺OK状態になります。私は、「お願い、きて!」これだけで、スイッチオン、仕事中でも数秒でドライ到達出来るようになります。抑える方は、数分から数十分かかりますが、ただいま訓練中です。前立腺だけでなく、精のうの快楽をトレースしておけば、もっとすごいことになります。電車の中でもどこでも出来るようになるので、お勧めです。
>aikoさん
はじめましてこんにちわ。
KindleはAmazonアカウントと連動しているのでアプリ上で仮に消えてしまっても再ダウンロード可能だから大丈夫ですよ。
僕はKindleペーパーホワイトとiPhoneアプリと同時に使っていますが特に支障はなく使えています。
小説のアレンジは面白いですね。
官能小説って作者の趣向と自分の好みが最後まで合わない時があって、あえて途中で読むのをやめて頭を切り替えるのもいいかもしれません。
aikoさんはイメージ力が凄いようですね。
僕はまだまだイメージだけで興奮状態まで持っていくのは難しいです。
あまりそういう能力には長けていないようで、小説だったりAVの音声だったりを利用しながら興奮を高めています。