≪アフィリエイト広告を利用しています≫エネドラ - エネマグラでドライオーガズムを楽しむblog

こんにちは。
環境は大事なのはよくわかりますが、まずエネマグラを購入して1番最初の壁だと思います。エネマグラを入れて痛い思いして
１，２回やってこの壁を乗り越えるのは困難かと思います。
■声を出す
男性がたかが、オナニーするのに声をだすことはまずないでしょう。そのような認識から、声をだす。しかも、女になって。
わたしも最初やりました。気持ちを込めて。
結果、興奮どころか、笑い転げて、いままであった興奮が一気に冷めて、何もしていないのに賢者モードに。ただ、前立腺の快感だけをのこして、時間がきたためラブホを後にしたことを。そして、パートナーとセックスをする時、女性より色っぽい声を出すものだから、気持ち悪がられる。（しまったと思った。）1利あって99害ありという感じですね。
声を出す、できたら、色っぽく本当の女性ぽく。自分で聞いただけで、あ～行けそうと。これを何とか脳の意識変換で声をだしていないけれど出していると錯覚させて、できないものかいろいろとやっていますが、できます。自己暗示（自己催眠にかけるんですが）にかけて、生の声を外に出さない方法。少し、声というか息遣いがほんのすこしもれますが、そこは女っぽく指を口にくわえて＆口を抑えて、AVがよくやるとおりにやります。ただ、オーガズムの質が最上級（白目むいて、よだれダラダラ状態で上下左右がわからない状態になると、はっきりいって、悲鳴になる）家族持ちや一人住まい以外はまず、このハードルを乗り越えるのは難しいと思います。
まぁ、今でも素で自分のあえぎ声は、興奮していなくても何故か賢者モードになれます。すなわち、オナ禁ができる。
田舎の一戸建てでも、セックスのあえぎ声が外に漏れ出します。よく聞こえたものですが、男のあえぎ声が聞こえたらどうよ？うぉ～～ぃ　がぉ～！とか。

■場所の問題
パートナーといるとき、夜にこっそりオナニーをすることはかのうです。ただ、肛門の痙攣からお腹の痙攣、足の痙攣を通してドッタンバッタンのたうちまわると何事かと、、痙攣をしない方法もあるので、ここもポイントかな、と思います。

＞aikoさん
ご丁寧にありがとうございます。
声を出すにしても、快感に身を任せて身体を動かすにしても環境の準備と言うのはとても大事ですね。
リラックスできる空間、プライバシーが守られる空間と言うのはなかなか作りにくいものです。
うちの嫁は一度寝るとよほどのことがないと起きないのでそれはありがたいですね。