≪アフィリエイト広告を利用しています≫エネドラ - エネマグラでドライオーガズムを楽しむblog
このサイトはアフィリエイト広告を使用しています。
Title list
はじめに
準備編
導入編
初ドライ編
エネQ&A
もっとエネ編
コラム
エネマグラ日記
ニュース・お知らせ
コメントの編集
名前
タイトル
メールアドレス
URL
本文
■前立腺の位置 初心に戻り、前立腺の位置の確認です。中年男性だけではなく20代でも見受けられる症状なのですが、前立腺の位置がよく使われる図の位置よりもかなり下に落ちている場合があります。これは、骨盤が開いて内蔵が落ち込んできたためといわれています。 どこに落ちているかというと、肛門の直近まで落ち込んでいる人が多いです。人間が立って、金玉の真後ろあたり。正面から肛門に中指を入れて指をお腹側に曲げるとすぐそこに前立腺がある場合があります。プロガズムでもかする程度のヒット率です。 すわり仕事が多い人や、太っている人などがそれにあたります。 直腸をほぐして、プロガズムを入れてもヒットする位置に前立腺はいないため、感じたりしません。 チェックとして、SGXなどの細い(小さいもの)を使ってチェックします。 アネロスのSGXを入れる場合、直腸をほぐし終わった後、一旦SGXを抜き再度1/3程度入れます。ツルをお尻の上側に引き上げると前立腺にヒットする場合は、前立腺が落ち込んでいる状態です。 前立腺が硬化していない場合は、さらにヒットしずらくツルンと逃げたりします。 この状態では、何年たってもドライにはなりません。 ただし、直腸周辺も快感を集めることができて直腸ドライできますのでその分野で頑張るのでしたら問題ありません。 では、なぜこんなことに・・・ 前立腺だけが落ち込んでいるのではなく、内臓全体が落ち込んでいる状態ですので、整体で調整してもらえば内臓は上に上がります。 また、基礎代謝も上がるので痩せていきます。 このような方は、いったん前立腺のオーガズムを休止して骨盤を見直したほうがいいです。また、骨盤ストレッチなどを行い交感神経を刺激して更なる感度アップを。 まだまだ、ノウハウがあるのですが、この辺で。
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する